ブロックチェーンをテーマに体験授業を行います
案内メール
11月4日(水)の秋学期後期単科コース説明会は、体験授業があります。
テーマは「ブロックチェーン時代の金融」。
ブロックチェーンといえば「仮想通貨」「ビットコイン」などが思い浮かぶかもしれませんが、
本来はもっと広範囲で社会にインパクトをもたらす可能性のあるものです。
そこまではなんとなくわかっていても、具体的にどんなふうに社会が変わるのかまでイメージできますか?
■少し先の社会の姿をイメージして、ビジネスに活かす
本学MBAコースの科目である「ブロックチェーン時代の金融」は、
ブロックチェーンが社会や経済にもたらす影響についての講義です。
特に銀行業、証券業などの金融分野、更には行政、企業などの変化について述べていきます。
受講することで少し先の社会、経済、金融の姿を理解、イメージし、
ビジネスに活かすきっかけとすることを目指す内容です。
体験授業では大学院の講義からポイントを絞って40分でお話しします。
■担当講師は元衆議院議員の小野塚先生
体験授業は元衆議院議員で本学講師の小野塚勝俊先生が担当します。
日本銀行の政策委員会室にて、日本銀行全体の政策の取りまとめに携わったほか、
国際局などで、金融機関の経営、国の財政収支、国際収支、日本経済および地方経済の
調査・分析などをされてきました。
■説明会申込締め切りまであとわずか
今回の説明会参加申込み締め切りは11月4日(水)午前8時を予定しております。
急遽開催が決まり募集期間が十分に取れなかったため、
当日朝まで申込を受け付けとさせていただきました。
「ブロックチェーン時代の金融」は「秋学期後期単科コース」の対象科目になっていますので、
こちらを受講いただければピンポイントで学ぶことが可能です
(11/15(日)申し込み締切、12/9(水)開講)。
ブロックチェーンについて知りたい方も単科コースについて知りたい方もぜひどうぞ。
11/4(水)19:00-20:30
秋学期後期単科コース説明会
体験授業「ブロックチェーン時代の金融」
申込受付中!
秋学期後期単科コース説明会
体験授業「ブロックチェーン時代の金融」
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