30代ママにこそMBA取得をお勧めする理由

母と子
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


30代は、女性のキャリア転換期。
仕事の幅が広がり充実したキャリアを体験できる一方で、結婚や育児といったライフイベントも発生します。

これにともない
「産休・育休から復帰した後も以前のようなポジションで働けるのだろうか。。。」
と心配されている方もおられるでしょう。

産休・育休のブランクはどうしても避けられない。
ならばそれを、キャリアアップに利用してみてはどうでしょう。

今回は育休中にMBAを取得して、その後のキャリアアップにつなげたAさんの事例から
「育休中のMBA取得のリアル」をご紹介します。

  • 育休中に勉強なんてできるの?
  • 育児と勉強を両立する方法が知りたい
  • 実際学費はいくらかかるの?

という方はぜひお読みください。


育児をしながらMBA取得。Aさんのプロフィール

赤ちゃんとお母さん
まずは今回取り上げるモデルケース、Aさんのプロフィールです。

  • ITシステム系企業に勤務
  • 家族は夫
  • 33歳で第1子を授かる
  • 育休前のポジションは主任クラス

若いうちから責任のある仕事を任され、部下2人を持つ主任クラスでした。
社内の評価も高く、将来の女性管理職を嘱望されるなか妊娠。
育児休暇を取ることになります。

Aさんは育休明けに復職するのはもちろん、その後のキャリアアップも望んでいました。
しかし産休・育休によるブランクはどうしても避けられません。

そんな中、夫に勧められてMBA取得を目指すことにします。
「育休中ならフルタイムで働いている時より隙間時間で勉強しやすいのでは?」
と思ったのも挑戦に踏み切った大きな要因でした。


SBI大学院大学を選んだ理由

PC使う人
Aさんは本学、SBI大学院大学でMBAを取得しました。
現在は職場へ復帰し、育児によるブランクを活かして見事にキャリアアップを果たしています。

Aさんが数あるビジネススクールの中からSBI大学院大学を選んだ理由は3つありました。

  • インターネット環境があれば学習でき、隙間時間を利用しやすい
  • 「人間学」を学べる。他校にはない学びが得られると思った
  • 女性(ママ)を支援する制度が充実している

学習環境、学習内容、支援制度のそれぞれでAさんの求める条件に合致していたのです。

SBI大学院大学の学習スタイル


育児と勉強を両立するためにしたこと

母と子
育児と勉強の両立。Aさんはどうやって乗り切ったのでしょうか。

結論から言いますと、Aさんはとても計画的に勉強を進めました。
使える時間と体力のリソースを把握したうえで、無理なく勉強できる計画を立てて地道に遂行する

これが育児をしながらも2年で修了できた要因です。
以下1問1答形式で答えていただきましたのでご覧ください。

 

問1)育児中、1日何時間くらい勉強しましたか?

1日1~2時間くらいだと思います。 早朝だったり、昼間だったりといろいろです。
子育てのペースに合わせて勉強の時間を取りました。


問2)寝不足と疲労はどう解決しましたか?

これだけは、どうしてもうまく解決できなかったです(笑)。

ですので、自分のペースで、調子のいい時にまとめて勉強時間を取ったり、
子供が寝ている間に体力が続く限り短時間でこまめに授業を聞いたりと、
時間をできるだけ有効に使うように心がけました。

また、極力無理はしないようにはしていました。


問3)勉強を継続できた理由を教えてください

自分のペースで勉強ができたのが大きいです。

育児は体力的にも本当にきついですが、さらに頭を使った学びが入ってきますのでとても大変です。
自分の体調に合わせてマイペースに勉強していました。


問4)どのような勉強をされたのですか?

一番印象に残ったのは守屋洋先生の「中国古典に見る指導者の条件」ですね。

SBI大学院大学はビジネススキルだけでなく人間学を重視する大学院でした。
マーケティング、財務、組織論等のビジネススキル関連も一通り学んだ上で、
人間学関連の科目も取れたのがよかったです。


問5)MBAは何年で取得できましたか?

2年間で取得できました。
コンスタントに学習できれば、育児しながらでも2年間で十分卒業できると思います。

MBA取得後は職場に復帰させていただき、経営に近い部署にて充実したお仕事をさせていただいています。
育休期間はもちろん時間のやりくりが大変でしたが挑戦して本当に良かったです。

SBI大学院大学の科目一覧


MBAの気になる学費。実際いくらかかった?

お金
MBAコースにかかる費用は海外だと700~1000万円が相場といわれています。

国内のコースですと、海外ほどお金はかかりません。
とはいえ国公立で130万円私立で230~700万円程度の費用がかかります。

SBI大学院大学は私立なので、本来ならば学費は2年間で262万円です。
そんな中でAさんのケースではMBA取得にいくらかかったのでしょうか。

答えは、2年間で172万円

Aさんの学費が少なく済んだのは、各種減免制度をうまく利用したからです。

  • 早期出願による入学金免除: -10万円
  • ライフステージの変化に対する授業料減免: -40万円(初年度
  • 上記減免の成績優秀者に対する適用: -40万円(2年次)

これにより実質的に支払う額を90万円も減らすことができました

この他にも「シングルペアレントに対する授業料減免」といった制度もあります。
条件に該当する方は積極的に利用するとよいでしょう。

唯一「早期出願による入学金免除」だけは一次募集入学者すべてに適用されます。
これだけでも学費を確実に10万円減らすことができます。

SBI大学院大学の学費サポート制度


育休中に勉強するのは10人に一人

Aさんのように育休中に勉強できる人はどのくらいいるでしょうか。
『ケイコとマナブ』育休取得ママアンケート(2015年10月実施)によると、およそ10人に一人です。

ケイコとマナブのアンケート結果

育児自体手のかかる仕事で、体力も相当使います。
その中で勉強しなかった人が9割近くいたのは納得できる結果です。

それだけに育休中に力を蓄えることにはとても意味があります。
何もしなかった場合と比べたら、1年後にどれだけの差ができているでしょうか


まとめ

今回ご紹介したAさんのように、産休・育休期間のブランクは「キャリアアップのチャンス」と捉えることもできます。

SBI大学院大学ではオンラインによる自由度の高い学習環境を提供すると同時に、学費サポート制度などを整備して30代の働く女性を応援しています。
不安に思っていることや今後のキャリアについてご相談などございましたら、個別相談をご利用ください。

資料をご請求いただきますと、各コースや制度についてまとめてご覧いただけます

育児中の方、遠方にお住いの方、忙しいビジネスパーソンの皆様のキャリアアップにご活用いただければ幸いです。

※この記事では当校の修了生Aさんの体験談を一部記事用に編集して掲載しています。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

MBAコラム