ふみか通信|「生成AI科目の必修化について」
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お世話になっております。SBI大学院大学の鈴木ふみかです。
今回は、皆さまにぜひお知らせしたい新しい取り組みについてご紹介します。
なんとこの度、2026年秋学期入学のMBA本科コースより、新科目「生成AIビジネス利活用概論」が必修科目となります!
生成AIが急速に身近な存在となる今、本学でもその重要性を踏まえ、体系的に学べる環境を整えることになりました。
科目の内容について、ご紹介させていただきます。
■生成AIが当たり前になった今
今や生成AIとの共存は当たり前になり、私生活や仕事の中で日常的に使っている方も多いのではないでしょうか。
私自身も、ちょっとした悩みや考えを整理する相談役として活用したり、体調や予定に合わせてジムのトレーニングメニューや食事内容を考えてもらう“パーソナルトレーナー”のような使い方をしたりしています。
生成AIは、膨大な情報をもとに、非常にもっともらしい答えを瞬時に提示してくれる便利なツールです。
一方で、「その情報は正しいのか」「自分の状況に合っているのか」と人が考え、判断する力は、これまで以上に重要になっていきます。
また、日々新しい情報や機能が追加され、進化のスピードが非常に速いのも生成AIの特徴です。
「便利なのは分かるけれど、もっと上手な使い方があるはず…」
「なんとなく使っているけれど、活用しきれていない気がする…」
そんな“モヤモヤ”を感じている方も少なくないのではないでしょうか。
皆さんは、生成AIを最大限に活用できていますか?
■役立つ、使う・使える
人間の仕事量や思考スピードを大きく超えてくる生成AI。
だからこそ、「使うかどうか」ではなく、どのように向き合い、どう利活用していくのかが、これからの事業経営や実務において重要なポイントになります。
新設される「生成AIビジネス利活用概論」では、進化し続ける生成AIをビジネスシーンでどのように捉え、活用していくべきかにフォーカスします。
生成AIがもたらす社会・経済・ビジネス環境の変化や最新動向を踏まえながら、ビジネス利活用における本質的な意義とは何かを多角的に考えていきます。
また、ユニコーン企業、ゼブラ企業、ガゼル企業といった多様な企業体を念頭に置き、アントレプレナー・イントレプレナーとして身につけておくべき生成AIの実務における利活用能力について、「役立つ、使う・使える」をキーワードに、その習得を目指します。
講義では、レクチャーに加えてディスカッションやレポート作成を通じて、
✔生成AIを取り巻くビジネス環境や動向を正しく理解する
✔データサイエンスの視点から、生成AIの利活用のあり方を考える
✔自身の業務や事業活動において、実務に「役立つ、使う・使える」状態をつくる
ことを目標としています。
生成AIを「なんとなく使っている」状態から一歩進み、自分の判断軸を持って、事業や仕事に活かせるようになることで、これまで感じていた生成AIへのモヤモヤも、きっとスッキリするはずです。
■必修科目化
この「生成AIビジネス利活用概論」が必修科目となるのは、2026年秋学期入学のMBA本科コースの学生(正科生)からですが、科目自体は2026年春学期より開講予定です。
今からでしたら、5/10申込締切のMBA単科コースでこの科目だけを受講することも可能ですので、生成AIの活用に関心がある方は、是非ご検討ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後も「ふみか通信」では、SBI大学院大学の最新情報や学びに役立つ話題をお届けしていきます。
それでは、来月もお楽しみに。
SBI大学院大学 鈴木ふみか
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