ふみか通信|「結局一番続く?“ちょうどいい距離感”の人間関係」

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結局一番続く?“ちょうどいい距離感”の人間関係

お世話になっております。SBI大学院大学の鈴木ふみかです。
新年度が始まって1ヶ月、少し落ち着いてきた頃でしょうか。
この時期って「ちょっと疲れてきたな…」とか「このままでいいのかな?」と、ふと立ち止まるタイミングでもありますよね。

今回はそんな時期にこそ感じる“つながり”の話をしてみたいと思います。


■つながりは思っているより「実務的」


仕事をしていると、気づけば社内のやり取りが中心になって、同じ視点で物事を考えることが増えていたり、忙しい中で「ちょっと誰かに話して整理したい」と思っても、意外と相手がいなかったりしますよね。

そんな中で、「人とのつながりって大事」とよく言いますが、実際はかなり“現実的に役立つもの”だと感じています。

・違う業界の考え方に触れて視点が増える
・モヤモヤを話すだけで整理される
・周りの動きに刺激を受けて自分も動ける

こうした変化は、知識を学ぶだけではなかなか起きにくい部分です。
むしろ、「どんな環境に身を置くか」で、自然と考え方や動き方が変わっていくことも多いと思います。


■「ちょうどいい距離感」の関係


社会人になると、学生時代のように顔を合わせる機会が減り、仕事や家庭などライフステージの変化とともに、人との関わり方も変わったなと感じます。
時間と体力がより一層貴重になる中、無理に密な関係を築くのも苦しいですよね。

定期的に話す人もいれば、たまに近況を共有する人もいて、同じタイミングで悩んだときに自然と話せる人もいる。
そんな「ちょうどいい距離感」でつながれる関係が一番心地良いなと感じてしまいます。

仕事や職場が生活の大半を占める中で、新しい仲間を作るのもなかなか難しいところですが、社会人大学院はまさにそんな関係が生まれやすい環境で、“ちょうどいい距離感の仲間”ができていきます。

必ずしも常に関わり続ける必要はなく、必要なときに自然とつながれる場所は社会人にとって貴重だと思います。


■みんなで渡れば怖くない!


とはいえ、社会人大学院は様々なハードルを感じる人は少なくありません。
チャレンジしたくても、

ついていけるのか?
仕事や家庭と両立できるのか?
最後までやり切れるか(継続できるか)?

と、はじめの一歩を踏み出すにの躊躇してしまう方が多いです。

ただ、実は最近、夫婦、友人同士、会社の方と一緒にMBA取得や学びをスタートされる方が増えてきています。
一人だと決めきれず、なんとなく先延ばしになってしまうことも、
誰かと一緒に考えたり、チャレンジしてみたりすることで気持ちのハードルが少し下がることもあります。

実際に入学後は学友と支え合いながら進んでいきますが、最初から一緒に挑戦できる相手がいるは、大きな安心にもつながります。

「みんなで渡れば怖くない!」

一人ではなく、誰かと一緒にチャレンジすれば、切磋琢磨も協力もできますし、実は何でも乗り越えられます。


■環境が変わると、行動は変わる?


人はどうしても環境に引っ張られるものですよね。日々関わる人や、まわりで起きていることによって、自分の考え方や行動のハードルも、少しずつ変わっていきます。

一人で考えていると、なかなか踏み出せなかったことも、同じように挑戦している人がいる環境や、自然と会話が生まれる場所に身を置くだけで、「少しやってみようかな」と思えることもあります。

だからこそ、「何を学ぶか」だけでなく、「どんな環境で、どんな人と関わるか」も含めて、選択肢の一つとして考えてみてもいいのかもしれません。


今後も「ふみか通信」では、SBI大学院大学の最新情報や学びに役立つ話題をお届けしていきます。
それでは、来月もお楽しみに。


SBI大学院大学 鈴木ふみか



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