ふみか通信|「今からでも2026年春入学が最安!ラストチャンス」

メルマガ
今からでも2026年春入学が最安!ラストチャンス

お世話になっております。SBI大学院大学の鈴木ふみかです。
来週で今年も終わりですね。

皆さんはどんな1年でしたか?
振り返ることでこれからの整理もできるので、少し振り返りの時間を取ってみてください。
まだやり切れていない方は、是非残りの1週間で簡単なものから片付けちゃいましょう!

やり切った方は、来年の目標も決めてみてください。
今回は、まだギリギリ間に合う来年度開始のお得な情報をご紹介です。


■2026年秋学期入学から学費改定


現在2026年春学期のMBA本科コースは2次募集を行っておりますが、
2025年11月4日のお知らせのとおり、2026年秋学期(10月)入学の方より学費を改定させていただきます。

・授業料:240万円→252万円(12万円増)
・IT教材費:年間12万円→24万円(12万円増)

2025年10月にeラーニングサイトをリニューアルさせていただいたことや、生成AIをはじめとしたテクノロジー科目の拡充等を目的とした改定となります。


■ラストチャンスの2次募集


改定後の費用は、2026年秋学期入学以降の方が対象となりますので、2026年春入学までの方は現行費用にてMBA取得が叶います。
他校と比べると改定後であっても2年履修で総額286万円となり、MBAスクールの平均相場の300万円を切る費用となりますが、春と秋とで迷っている方は【24万円の差】がありますので是非春学期入学を目指していただけたらと思います。

現在は2次募集となりますが、まだ間に合います!
入学金が発生する期間となります(1次募集出願のみ免除)が、入学金を加味しても2026年春学期入学の方が費用は抑えられます。

2次募集の締切は2026年1月21日となりますので、年末年始も活用しながら早めに出願書類をご準備ください。
※2次募集でも専門実践教育訓練給付金の手続きは間に合います。


■学習負荷が不安な方へ


雇用保険被保険者期間が2年以上ある場合は、専門実践教育訓練給付金の利用が可能です。
本学でも7~8割の方は専門実践教育訓練給付金を利用しながらMBA取得を目指しています。

ご自身の状況を改めて確認いただき、学習負荷と費用を加味したおすすめのスケジュールをご紹介します。

~専門実践教育訓練給付金を利用できる方~
MBA本科コースを2年間で修了することが条件となります。
2年間の学習負荷がご不安でしたら、2026年春学期はPre-MBAコースから開始(半年間で2科目学習)し、2026年秋学期以降にMBA本科コースの学習負荷を下げてから入学する流れがおすすめです。
学費改定後にはなりますが、学習継続できなければ意味がありませんので、そこは無理せず着実にMBA取得を目指しましょう。

~専門実践教育訓練給付金が利用できない方(公務員、経営者等)~
専門実践教育訓練給付金が利用できない場合は、MBA本科コースの学習期間の調整が可能です。
「長期履修制度」を利用することで、通常2年間のところを最大5年まで履修期間を変更し、分散して学習することができます。
長期履修制度の場合、IT教材費のみ追加で費用が発生しますが、2026年春学期入学であれば改定後の費用よりも抑えられます。
今からでしたら2026年春学期のMBA本科コースで長期履修制度を活用する流れが学習負荷も費用も抑えられる方法になります。

是非来年度の開始に合わせてご検討いただけたらと思います。

今年もふみか通信をありがとうございました。
また来年皆さんとお会いできることを楽しみにしております。
メリークリスマス!そして良い年をお迎えください。

来年のふみか通信もお楽しみに。


SBI大学院大学 鈴木ふみか


今すぐイベント情報を見る

SBI大学院大学のメルマガに登録する