8/20(水)の修了生体験談「非優等生のリアルストーリー ~普通の学生が仕事と両立して修了するまで~」
受付中
「自分のような普通の会社員でも、本当に修了できるのか?」
そんな不安を抱えながらSBI大学院大学に入学されたのが、今回体験談をお話いただく桑田有紹さんです。
桑田さんは、広島県の中山間地に生まれ、銀行員として長年キャリアを積むなかでSBI大学院大学での学びを選びました。
しかし、入学当初は、興味のある科目を詰め込みすぎてF評価も経験。
仕事と学習の両立にも苦労して途中で2年での修了を断念し「履修期間2倍コース」へ変更、自分のペースで学び直す決断をします。
その後、オンライン授業の柔軟性を活かし、仕事・家族・心の状態に合わせて学習を継続して最終的に無事に修了を果たしました。
修了した現在、改めて思うSBI大学院大学の魅力は、
「いつでも・どこでも・何度でも」学べる環境と、実務家教員による実践的な講義、全国の仲間と刺激を与え合う経験、そして何より「非優等生」でも、自分の志と取り組み方次第で未来を切り拓ける点だそうです。
優秀な成績で修了された方の体験談ではどこかで自分とは違うと感じてしまう方、
今回の等身大の社会人学生の体験談にぜひご参加ください。

桑田有紹(くわだ ありつぐ)さん
- 2024年9月修了
- 東京都在住
- みずほ銀行 決済ビジネス推進部 J-Coin連携推進チーム 次長
当日のトピック
- 50代の平凡な中間管理職がSBI大学院大学での学びに『投資』した理由
- 仕事や家族・親族の状況の変化に応じて、自分の能力とも相談しながら回り道をして『修了』
- SBI大学院大学での3年半の学びを経て、今目指すところ
- 『事業計画演習』について(私の事例)
参加者へのメッセージ
- SBI大学院大学は、職業人が『新たな武器』や『内観』の機会を得ることができる高度な学びの空間
- 『投資(時間、資金、エネルギー)』に対して求める『リターン』は各々の生き方に応じて様々
- 『善は急げ』と『急がば回れ』、何れも真理
開催日時:8/20(水)19:00-20:30
会場:現地(SBI大学院大学 東京キャンパス)/オンライン開催
[当日のスケジュール]
19:00~19:40 大学院案内
19:40~20:00 体験談
20:00~20:30 質疑、補足説明
※桑田さんはオンライン参加です。
会場:現地(SBI大学院大学 東京キャンパス)/オンライン開催
[当日のスケジュール]
19:00~19:40 大学院案内
19:40~20:00 体験談
20:00~20:30 質疑、補足説明
※桑田さんはオンライン参加です。
MBAコース説明会の情報を見る