2/28(金)の修了生体験談「MBAを活かした地方創生~地方銀行の中小企業支援の現場から~」
受付終了
今回の修了生体験談では、地方銀行にお勤めの尾川大輔さんにお話を伺います。
尾川さんは地方の中小企業支援を通じて様々なケースや課題に直面する中で、より企業に寄り添った支援を実現するためにMBA受講を決意されました。
多忙な銀行マンとして、生活、仕事、学習の両立は決して楽な道のりではありませんでしたが、見事に2年間のプログラムを修了されました。
体験談では、忙しい日々の中でどのように学習時間を捻出し、効率的に学習を進めたか、その成功の秘訣をお話しいただきます。
また、MBAでの学びが現在の地方中小企業支援にどのように活かされているか、
そして今後目指す中小企業支援を通じた地方活性化についても語っていただきます。
仕事とオンライン受講をどのように両立させるか、企業支援の現場でMBAの知識をどのように活かすかに興味のある方は、ぜひご参加ください。

尾川大輔さん
- 2024年9月修了
- 滋賀県在住
- 現職:株式会社滋賀銀行 調査役
当日のトピック
- なぜMBA取得を目指したのか
- SBI大学院大学を選んだ理由
- 学修スケジュール
- 学修方法の工夫
- 学びの仕事への活かし方
- 今後の目標について
参加者へのメッセージ
地方銀行員として業務に邁進する日々の中で、「もっと役に立つにはどうすればいいのか」「自分のキャリアはこのままでいいのか」という想いを抱いていました。 ”なにかしなければいけない”と思いながらも、数字と時間に追われる日々。不安と焦りだけが大きくなっていく感覚がありました。
そんな私がMBA取得という道を一歩踏み出したきっかけや、学びと仕事をどのように紐づけたかなどについて、できるだけリアルにお伝えできればと考えています。
仕事と家庭と勉強のすべてを両立させることは大変ですが、できる限り妥協無く両立したいと考えていた私の時間の作り方や勉強方法を具体的にお伝えしますので参考になれば幸いです。
大学院の2年間は、自分の限界を超えるチャンスです。そして、新たに得る「知」と「仲間」は人生を豊かにしてくれます。 どこにでもいる地方銀行員の私の体験談や勉強方法が、少しでも皆さんの不安を和らげることに繋がればと思いお話しさせていただきます。
地方銀行員として業務に邁進する日々の中で、「もっと役に立つにはどうすればいいのか」「自分のキャリアはこのままでいいのか」という想いを抱いていました。 ”なにかしなければいけない”と思いながらも、数字と時間に追われる日々。不安と焦りだけが大きくなっていく感覚がありました。
そんな私がMBA取得という道を一歩踏み出したきっかけや、学びと仕事をどのように紐づけたかなどについて、できるだけリアルにお伝えできればと考えています。
仕事と家庭と勉強のすべてを両立させることは大変ですが、できる限り妥協無く両立したいと考えていた私の時間の作り方や勉強方法を具体的にお伝えしますので参考になれば幸いです。
大学院の2年間は、自分の限界を超えるチャンスです。そして、新たに得る「知」と「仲間」は人生を豊かにしてくれます。 どこにでもいる地方銀行員の私の体験談や勉強方法が、少しでも皆さんの不安を和らげることに繋がればと思いお話しさせていただきます。
開催日時:2/28(金)19:00-20:30
会場:現地(SBI大学院大学 東京キャンパス)/オンライン開催
[当日のスケジュール]
19:00~19:40 大学院案内
19:40~20:00 体験談
20:00~20:30 質疑、補足説明
※尾川大輔さんはオンライン参加です。
会場:現地(SBI大学院大学 東京キャンパス)/オンライン開催
[当日のスケジュール]
19:00~19:40 大学院案内
19:40~20:00 体験談
20:00~20:30 質疑、補足説明
※尾川大輔さんはオンライン参加です。
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