4/18(火)の修了生体験談
受付終了
4/18(火)のMBAコース説明会では、2022年9月に修了された修了生の方に在学中の体験談を語っていただきます。
お招きする修了生は鈴木隆則さんです。
鈴木さんは東京都在住の59歳。KDDI株式会社に勤務されています。
「自身のキャリアの棚卸をし、体系だった学びを実践することの必要性を感じたため」本学に入学されました。
当時を振り返り、下記のようにおっしゃっています。
業務を通じて多くの中小企業経営者の事業存続(守成)の難しさを知り、愕然としたことを思い出します。
自分の中で「一以ってこれ貫く」人生とは何かを考えたとき、中小企業経営者と仕事をしていくには、更に自分のキャリアやスキルを磨く必要性がある、と感じたことが大きかったです。
体験談では「MBAをとってわかった3つのこと」をテーマにお話しいただく予定です。
「多くの方は公私ともに忙しく、ご自身の人生を振り返る機会が少ないかもしれません。
紆余曲折を経て修士取得に至った私の体験談を通して、ご自身のキャリアを考える機会になれば」と
今回体験談のスピーカーを引き受けてくださいました。
鈴木さんは2022年9月に修了しましたが、入学されたのは2014年10月です。
入学後、長期履修制度での受講や病気による休学もあり8年かけて修了しました。
よくあるケースではありませんが、社会人が学習を継続するなかで様々な問題に直面することは少なくありません。
その際にどのように学習を継続し諦めずに修了に至ったかは、社会人大学院での受講を検討される方々にもきっとよい参考になると思います。ぜひご参加ください
お招きする修了生は鈴木隆則さんです。
鈴木さんは東京都在住の59歳。KDDI株式会社に勤務されています。
「自身のキャリアの棚卸をし、体系だった学びを実践することの必要性を感じたため」本学に入学されました。
当時を振り返り、下記のようにおっしゃっています。
業務を通じて多くの中小企業経営者の事業存続(守成)の難しさを知り、愕然としたことを思い出します。
自分の中で「一以ってこれ貫く」人生とは何かを考えたとき、中小企業経営者と仕事をしていくには、更に自分のキャリアやスキルを磨く必要性がある、と感じたことが大きかったです。
体験談では「MBAをとってわかった3つのこと」をテーマにお話しいただく予定です。
- 社会人が大学院で学ぶことは何か
- 今後の人生を考えたキャリアドラフト
- そして、終わりではなく、始まりであること
「多くの方は公私ともに忙しく、ご自身の人生を振り返る機会が少ないかもしれません。
紆余曲折を経て修士取得に至った私の体験談を通して、ご自身のキャリアを考える機会になれば」と
今回体験談のスピーカーを引き受けてくださいました。
鈴木さんは2022年9月に修了しましたが、入学されたのは2014年10月です。
入学後、長期履修制度での受講や病気による休学もあり8年かけて修了しました。
よくあるケースではありませんが、社会人が学習を継続するなかで様々な問題に直面することは少なくありません。
その際にどのように学習を継続し諦めずに修了に至ったかは、社会人大学院での受講を検討される方々にもきっとよい参考になると思います。ぜひご参加ください
開催日時:4/18(火)19:00-20:30
会 場 :現地/オンライン開催
会 場 :現地/オンライン開催
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