（昨年の表彰式の模様）

SBI大学院大学の蟹瀬誠一学長が審査委員長を務める「第9回日本アントレプレナー大賞」の最終プレゼン会が、3月15日(金)日本外国特派員協会にて開催されました。
日本を代表する経営者たちが次世代の起業家を発掘することを目的にスタートした本ビジネスプランコンテストは今年で9年目を迎え、ビジネスプランも年々レベルアップしています。
最終プレゼン会では、サイエンス部門、ヘルスケア部門、エンタメ部門、ソーシャルビジネス部門、サクセッション(事業承継)部門、全5部門の勝者が選ばれました。
4月25日(木)帝国ホテルにおいて、最優秀賞が発表され表彰式が執り行われます。

また、「日本アントレプレナー大賞」には、SBIホールディングス株式会社も協賛スポンサーとして参画しています。

SBI大学院大学では、起業やキャリアアップを目指す社会人の皆さんが、働きながら、いつでも、どこでも、オンラインで国際認証を受けたMBA(経営管理修士)が取得できるプログラムを提供しています。経営のノウハウだけでなく一生役立つ「人間力」も磨けます。

■日本アントレプレナー大賞について
これから事業化するビジネスプランや事業化7年未満のビジネスに対し、5つの部門から最も優れたビジネスプランを表彰するビジネスコンテストです。
大賞受賞者には賞金100万円、部門賞受賞者はそれぞれ賞金30万円が授与されます。
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