2025年度春学期 SBI大学院大学
経営管理修士（専門職）優待制度
について
経営管理修士（専門職）優待制度
について
ネットの大学 managara 経済学部（新潟産業大学 通信教育課程）の卒業生および卒業見込みの在校生の方を対象に、SBI大学院大学 MBA本科への入学優待制度をご用意しています。詳しくは以下をご参照ください。
10月8日（火）、10月30日（水）に制度についての説明会を開催いたします。
どなたも参加可能です。在校生の方でもご自身の卒業後の進路を検討するうえでご興味があれば是非ご参加ください。
説明会のご案内
優待制度の概要
本制度は、ネットの大学 managara 経済学部（新潟産業大学 通信教育課程）の卒業生および卒業見込みの在校生を対象とするものです。
希望者が本制度を利用してSBI大学院大学に入学する場合、入学金や授業料の一部減免を受けることができます。
希望者が本制度を利用してSBI大学院大学に入学する場合、入学金や授業料の一部減免を受けることができます。
SBI大学院大学とは
2008年に設立された社会人を対象とするオンラインのビジネススクール（専門職大学院）です。実践的な経営学と起業家教育、さらに経営リーダーに求められる人間学を社会人が時間と場所の制約を受けずに学びやすいオンデマンド（非同期型）のオンラインで学ぶことができます。
オンラインでありながら、少人数での実践的指導が行われる演習科目など双方向性と満足度も高く、仕事に役立てられる授業が多く設置されています。
オンラインでありながら、少人数での実践的指導が行われる演習科目など双方向性と満足度も高く、仕事に役立てられる授業が多く設置されています。
対象者、出願資格
- ネットの大学 managara 経済学部（新潟産業大学 通信教育課程）の学生で2025年3月卒業見込みの方
制度利用資格
次の条件を満たす方。
- 特別優待：出願時点においてGPA3.5以上の方
- 一般優待：上記以外の方
募集人員及び学費減免割合
入学時に必要な入学金及び１年次の授業料を次の割合で減免する。
| 優待区分 | 募集人員 | 入学金 | 授業料 |
|---|---|---|---|
| 特別優待 |
若干名 | ２分の１を減免 | ３分の１を減免 |
| 一般優待 |
若干名 | 免除 | ――― |
- 特別優待対象者の本学１年次の成績が優良（GPA3.2 以上）の場合には、2年次の授業料について同様の授業料減免を行う
- SBI 大学院大学が設置する一般向けの学費減免制度との併用はできない
学 費
１年次の学費は次のとおりとする。
（単位：円）
| 区 分 | 入学金 | 授業料 | IT教材費 | 合 計 |
|---|---|---|---|---|
| 特別優待 | 50,000 | 800,000 | 60,000 | 910,000 |
| 一般優待 | 0 | 1,200,000 | 60,000 | 1,260,000 |
| 通常の学費 | 100,000 | 1,200,000 | 60,000 | 1,360,000 |
※別に入学検定料（３万円）が必要
募集期間・選考スケジュール
必要書類
1.～3.はネットの大学 managara 経済学部（新潟産業大学 通信教育課程）より入手、４.～6.は SBI大学院大学所定の用紙を事前入手のこと。
- 新潟産業大学所定の推薦状 × １通
- 同校卒業証明書もしくは卒業見込み証明書 × １通
- 同校成績証明書 × １通（GPA表記のもの）
- 入学願書 × 1通
（正面上半身、 6ヶ月以内に撮影のカラー写真の画像挿入または貼付が必要となります） - 小論文 × ２題（指定テーマ及び様式にて）
- サポート制度利用希望確認書（指定フォームに入力）
※願書はSBI大学院大学願書申込フォームより入手が可能です。
※社会人として就業経験が3年未満の方は、「入学願書 兼 入学資格審査票」の「入学資格審査票」部分へご記入の上、書類を提出し、入学資格審査を受けてください。審査により入学資格が認められましたら、正式な出願となります。
※1の推薦状は一般出願者用（指定フォーマット、写し不可、未開封提出）とは異なります。
出願書類はSBI大学院大学入試係宛にご郵送またはメール（PDF）で提出してください
[郵送提出]
〒106-6021 東京都港区六本木 1 丁目 6 番 1 号
泉ガーデンタワー21 階
[メール提出]
admission@mba.sbi-u.ac.jp
〒106-6021 東京都港区六本木 1 丁目 6 番 1 号
泉ガーデンタワー21 階
[メール提出]
admission@mba.sbi-u.ac.jp
その他
- 専門実践教育訓練給付金制度（最大112万円給付）の利用が可能
- 長期履修制度（最長5年間）の利用が可能
- 国の教育ローン、奨学金（日本学生支援機構）、教育ローン（オリコ、Jaccs）の利用が可能
- 学費は学期ごとで支払い（1年分を2分割で納入）