教員詳細

吉田宣也
【 現職 】
ネプチューングループ株式会社代表取締役
【 略歴 】
カリフォルニア州立大ロサンゼルス校 経営学部卒。航空宇宙、先端素材からIT、バイオ、AIまで、日米を中心に幅広いコンサル実績。
1996年から日本に移住、ウイルスバスターのトレンドマイクロ(4704-東証)の初代代表取締役として同社を株式公開。 その後10年間、SBIインベストメントの投資委員会委員として、1500社以上のベンチャー投資案件を選考・指導。
米MIT〔マサチューセッツ工科大〕の起業フォーラムの日本副代表、MIT-BPCC審査員、KBC〔慶應ビジネスコンテスト〕審査員、キャンパスベンチャーグランプリ審査員、立命館アジアパシフィック大学での客員講演、シンガポールテレコム・セキュリティフォーラム講師などを歴任。

経営者に学ぶベンチャー企業経営

開講期間:秋期後期
カテゴリ:戦略・マーケティング
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科目区分科目名レベル単位数必修選択必修
戦略・マーケティング経営者に学ぶベンチャー企業経営発展1

授業の概要

本科目はベンチャー経営において重要な6テーマ(①事業コンセプト・事業戦略②営業・マーケティング③財務(資金調達)④組織開発・組織文化⑤ソーシャルインパクト⑥製品開発)を、第一線のベンチャー経営者の実例を基に学んでいく。授業は担当教員が全体監修を行い、各章は担当教員を含めそれぞれ専門分野の講師がベンチャー経営者をゲストに迎えてファシリテートし、経験に基づくベンチャー経営のエッセンスを引き出す形で行われる。経営資源が豊富な大企業とは異なるベンチャーならではの経営における創意工夫を疑似体験しつつ実践的なスキルを学ぶ。

学習目標と計画

【学習目標】
ベンチャー経営者の経験を分析することを通じて、ベンチャー経営において克服すべき課題は何か、それらをどのように解決すべきかを考える。ベンチャー経営の疑似体験というつもりで当事者意識を持って取り組み、それを通じて、自ら起業する場合の応用力を養う。

【授業計画】

1. オリエンテーション+事業コンセプト・事業戦略(ファシリテーター:大月延亮・吉田宣也)
2. 営業・マーケティング(ファシリテーター:吉田宣也)
3. 財務・資金調達(ファシリテーター:早川智也)
4. 組織開発・組織文化(ファシリテーター:大月延亮)
5. ソーシャルベンチャー(ファシリテーター:斎藤槙)
6. 製品開発(ファシリテーター:吉田宣也)
7. まとめ

成績評価方法

出席率(40%)+期末レポート(60%)                                 

教科書・参考文献

参考書
・斎藤槙「社会起業家〜社会責任ビジネスの新しい潮流」岩波新書
・ピーター・ティール「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」NHK出版

履修登録時の注意事項・備考

事業計画演習

開講期間:通年
カテゴリ:演習
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科目区分科目名担当教員副担当教員レベル単位数必修・選択の別対面
演習事業計画演習(吉田・太齋)
【2018秋学期開講分】
吉田宣也太齋利幸発展4必修

授業の概要

本番と同じ前提で、各学生がテーマを決めて企画立案からビジネスモデルの作成を行い、事業計画の設計を進める。計画を実施するのに必要な収支計画・資金調達計画なども設計を行い、年2回を想定している発表会において、教員および学外専門家からの評価・指導を頂く。

学習目標と計画

【学習目標】
当大学院の各授業にて習得した知識や方法論を実際に駆使できる能力とするための応用力の強化を目標とする。その上で、各学生自らが起業を行うもしくは企画部門で事業設立を行う前提で実社会にて通用する事業計画書を作成する事を最終目標とする。

【当ゼミの特色】
過去20年間に約2000件の事業計画を評価し、また自身が複数の起業の失敗と成功を経験している講師だからこそできる、本気の人のための本気のアドバイスを特徴とする。また、副担当教員の太齋先生は起業会計実践、資金調達実践担当教員であるため、綿密で信憑性の高い財務計画が作れるよう指導していく。

【求める受講者】
特にこれといってないが、強いてあげれば、財務に重きを置く人が適しているかもしれない。

【授業計画】
1. オリエンテーション
2. 事業ビジョン、ミッションステートメント
3. ビジネスモデル
4~15. マーケティング戦略(相互ディスカッション)
16. 中間報告
17. 中間報告での質疑の反映
18. 資金調達戦略
19~31. 事業計画書全体の見直し(相互ディスカッション)
32. 最終報告

成績評価方法

平常点(40%)+中間報告(10%)+最終報告(50%)

教科書・参考文献

授業スケジュールに応じて、適宜提示する。

履修登録時の注意事項・備考

「事業計画演習」は年間で4単位となるため、【春・秋】もしくは【秋・春】 の履修登録の際には、それぞれ2単位(1科目)として扱います。後半学期の履修登録の際には、既に2単位を登録済み(履修中)と考えるので、履修できる単位数は、11単位までとなります。

開講期間:通年
カテゴリ:演習
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科目区分科目名担当教員副担当教員レベル単位数必修・選択の別対面
演習事業計画演習(吉田・飯田)
【2018秋学期開講分】
吉田宣也飯田夕紀子発展4必修

授業の概要

本番(現実の事業計画)と同じ前提で、各学生がテーマを決めて企画立案からビジネスモデルの作成を行い、事業計画の設計を進める。計画の実施に必要な収支計画・資金調達計画なども設計を行い、想定している発表会において、教員および学外専門家からの評価・指導を頂く。

学習目標と計画

【学習目標】
当大学院の各授業にて習得した知識や方法論を実際に駆使できる能力とするための応用力の強化を目標とする。その上で、各学生自らが起業を行うもしくは企画部門で事業設立を行う前提で、実社会にて通用する事業計画書を作成することを最終目標とする。

【当ゼミの特色】
過去20年間に約2000件の事業計画を評価し、また自身が複数の起業の失敗と成功を経験している講師だからこそできる、本気の人のための本気のアドバイスを特徴とします。また、副担当教員の飯田先生は、顧客理解を起点とした、実践的なマーケティング戦略の立案を得意とします。

【求める受講者】
当然、本気で起業または企業内新規事業を立ち上げようとする人を歓迎します。また、既存の会社や事業の改革に取り組みたい経営者や幹部も歓迎します。※後者の場合、起業初心者とは分かれて授業を行うことがあります。

【授業計画】
1 オリエンテーション、事業着想と構想の紹介
2 ミッションとビジョンについて
3 ビジネスモデルのディスカッション
4~15 事業計画 内容の検証と改善(市場、競合、ターゲット、ポジショニング、営業・マーケティング、組織)
16 中間報告
17 "① 中間での指摘事項の考証 ② 過去の優れた事業計画のケーススタディ"
18 業績計画、資金計画
19~31 事業計画と戦略の総合的なブラッシュアップ、及び最終リハーサル
32 最終報告


成績評価方法

平常点(40%)+中間報告(10%)+最終報告(50%)

教科書・参考文献

各学生の知識やスキルレベル、目ざす事業の種類に合わせた図書やWebサイトを授業のなかで推奨していく方針ですが、一方で、各学生が参考になったと思う読みものを授業のなかで紹介頂いて皆で議論することも奨励しています。

履修登録時の注意事項・備考

「事業計画演習」は年間で4単位となるため、【春・秋】もしくは【秋・春】 の履修登録の際には、それぞれ2単位(1科目)として扱います。後半学期の履修登録の際には、既に2単位を登録済み(履修中)と考えますので、履修できる単位数は、11単位までとなります。

関連リンク