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「『十八史略』に学ぶリーダー哲学」刊行

出版
竹内良雄講師(川﨑享共著)の「『十八史略』に学ぶリーダー哲学」が東洋経済新報社 から7月25日に刊行されます。

■竹内先生よりみなさまへ

中国では、古来より驚くほど人間を観察し記録してきました。その中で、中国の古代から宋代までを記録したものとして、『十八史略』があります。この本は、その中からリーダーの考えをピックアップしたものです。現代のリーダーたらんと思う人にとって、鑑となり、反面教師となるでしょう。そして、昔の人も現代の我々とほとんど同じように考え、直面する問題に同じように悩んできたのかが分かります。歴史を学べば、行き詰まる現代も客観的に見ることができ、束縛から解放された気持ちでリーダーを目指せることでしょう。

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「『十八史略』に学ぶリーダー哲学」

主要目次
1リーダーとして生きる
2志を高く持て
3ひたすら王道を歩め
4組織を未来につなげる覚悟


かつての日本人は、中国の古典から漢文の素養を身に付け、中国という国のありようを想像していた。しかし、現在は漢文を学ぶ機会も少なくなっており、中国の歴史に対する関心も薄れつつある。
『十八史略』には、中国の歴史に名を残した多数のリーダーの言行が書き記されている。輝かしい業績はもとより、失政も含めて、現代のリーダーが学ぶべきロールモデルにあふれている。また、リーダーとして人を見る目を養っておくためには、たくさんの人と出会い、読書を重ねる中で多数の人物像に接し、自らの人生を豊かにしておく必要がある。その際のテキストとして、『十八史略』には現代日本においにも十分通用する魅力がある。
本書は、『『韓非子』に学ぶリーダー哲学』『『貞観政要』に学ぶリーダー哲学』(いずれも東洋経済新報社)に続く、リーダー哲学の解説書。『十八史略』に登場するリーダーたちの「リーダー哲学」に焦点を当て、そのエッセンスを解説していくものである。100の項目を通じて、歴史の流れも整理されているほか、コラムでは代表的な人物や故事成語も学ぶことができるようになっている。
リーダーとして成長を目指す人にとって、参考となる事例に満ちた本といえるだろう。

(アマゾンサイト内容紹介より抜粋)