教員詳細

大月延亮
【 現職 】
株式会社カタリスト 代表取締役社長
【 略歴 】
関西学院大学経済学部卒業。
米国ロチェスター大学経営大学院修士課程修了(MBA)。
日立製作所にて半導体等の開発購買・国際調達に従事した後、アクセンチュア戦略グループ・ 財務経営管理グループにて、シニア・マネジャーとして日本・米国・シンガポールにおいて 製造業、流通業、公益サービス業、金融機関に対する事業戦略策定及び実行支援に携わる。 その後、ITベンチャーの立ち上げ~Exit等を経て、2007年1月に株式会社カタリストを設立。 コンサルタントとして大企業の事業戦略策定、新規事業開発、M&A実行支援等に従事するとともに 自ら事業家としてベンチャービジネスの立ち上げを行っている。

経営者に学ぶベンチャー企業経営

開講期間:秋期後期
カテゴリ:戦略・マーケティング
詳細を見る
科目区分科目名レベル単位数必修選択必修
戦略・マーケティング経営者に学ぶベンチャー企業経営
発展1

授業の概要

ベンチャー企業経営者、ベンチャーキャピタリストをお招きして、ベンチャー企業経営についてお話しいただく。特に、1)事業コンセプト・事業戦略、2)営業・マーケティング、3)製品開発、4)財務(資金調達)、5)組織開発・組織文化、の5つの視点から、ベンチャー企業経営について考察する。

学習目標と計画

【学習目標】
ベンチャー企業経営者およびベンチャーキャピタリストの経験を分析することを通じて、ベンチャー企業経営において克服すべき課題は何か、それらをどのように解決すべきかを考える。ベンチャー企業経営の疑似体験というつもりで当事者意識を持って取り組み、それを通じて、自ら起業する場合の応用力を養う。

【授業計画】
1. オリエンテーション  
2. 事業コンセプト・事業戦略 
3. 営業・マーケティング
4. 製品開発
5. 財務(資金調達)
6. 組織開発・組織文化
7. ベンチャー企業を取り巻く環境(エコシステム、大企業とベンチャー企業、地域活性化とベンチャー企業)


成績評価方法

毎回の確認テスト(70%)+期末レポート(30%)

教科書・参考文献

・板倉雄一郎『社長失格』日経BP社
・大籔崇『怒らない経営』日経BP社
・Bullough and Renko(2013) Entrepreneurial resilience during challenging times, Business Horizons, Volume 56, Issue 3, May–June 2013, Pages 343–350
・マイケル・シューマン「スモールマート革命」明石書店
・ルーサン クィンドレン「リアル・ストーリー・オブ・ベンチャー・キャピタリスト」 ネットイヤーパブリッシング

履修登録時の注意事項・備考

【履修登録時の注意事項】
・授業で知り得たビジネス情報・個人情報に関しては、守秘義務を負います。
・掲示板などを通じて、自分の経験や考えを他の学生と共有することが期待されます。
・テーマの内容や順番はベンチャー企業経営者・キャピタリストのご都合により変わることがあります。

関連リンク