独習ゼミ / 科目詳細

No.1

北尾吉孝の人間学講義 『安岡正篤と森信三』

北尾 吉孝

SBI大学院大学学長/SBIホールディングス株式会社 代表取締役執行役員社長北尾 吉孝

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開講期間56日間
カテゴリ人間学
【 経歴 】慶應義塾大学経済学部卒業後、野村證券入社。 英国ケンブリッジ大学経済学部卒業後、野村證券海外投資顧問室、 ワッサースタイン・ペレラ・インターナショナル社(ロンドン)常務取締役、野村企業情報取締役、野村證券事業法人三部長等を経て、95年、孫正義氏の招聘によりソフトバンク入社、常務取締役に就任。
現在は、証券・銀行・保険等のインターネット金融サービス事業や新産業育成に向けた投資事業、バイオ関連事業など幅広く展開し、金融を中心とした総合企業グループを統括するSBIホールディングス代表取締役執行役員社長。
幼少より学んだ中国古典に造詣が深く、日本において金融とインターネットを融合させた新ビジネスをSBIグループで確立させ、インターネットを中核としたビジネスや投資事業を通じたベンチャー企業の成長支援にも精通する。
著書:『E-ファイナンスの挑戦』(I・II)、『価値創造の経営』、『不変の経営、成長の経営』、『進化し続ける経営』、『北尾吉孝の経営道場』、『北尾吉孝の経営問答!』、『逆境を生き抜く名経営者、先哲の箴言』、『中国古典からもらった「不思議な力」』、『人物をつくる』、『何のために働くのか』、『君子を目指せ小人になるな』、『安岡正篤ノート』、『森信三に学ぶ人間力』、『日本人の底力』、『ビジネスに活かす「論語」』、『仕事の迷いにはすべて「論語」が答えてくれる』、『日本経済に追い風が吹いている』、『出光佐三の日本人にかえれ』など多数。
標準学習時間開講期間PDUCPE
3 時間
※動画平均視聴時間90分×2回=3時間
56 日間××

授業の概要

特別講演会の収録を視聴することで、自らの日常生活に如何に生かしていくかを考える機会と致します。
(第一講)「安岡正篤」
未来へ語り継ぐ不易の人間学「安岡教学」を今に生かす(平成21年7月25日収録)
(第二講)「森信三」
森信三先生に学ぶ人間力「人生二度なし」(平成24年7月7日収録)


対象者

ビジネスパーソン全般


到達目標

(1)日本の哲学の巨人と言われる二人の思想にふれること。
(2)安岡先生の教えについて考え、自分自身の具体的な体験・経験や行動と照らし合わせる。
(3)森信三先生の教えを学び、自身の日常生活やその行動に対して意味を見出す。


終了条件

全授業コンテンツ(動画)の視聴を完了すること。(視聴未済のコンテンツがある場合は修了と認められません。)


前提条件

特にありません


学習項目

(第一講)「安岡正篤」
第一章安岡教学と私
1.傑出した碩学安岡正篤
2.貪り読んだ安岡本
3.安岡先生の参学への精神的姿勢と学風
4.安岡教学の普遍性・不易性
5.安岡先生から学んだ人間学
6.安岡教学と片言隻句
第二章安岡教学の今日的意義
1.「君子」の育成が安岡教学の使命
2.東洋哲学の生粋
3.世界に果たすべき日本の国民的使命
(第二講)「森信三」
第一章 森信三先生の生き方
I.人間、森信三
(1)死生観(2)人生観(3)読書観(4)仕事観
II.自修の人、森信三
(1)自修の人となる(2)大欲の立場に立つ(3)謙遜とへつらい(4)己を尽くす(5)志を立て、持続させる(6)気品を身につける(7)慎独(8)根気とねばり(9)自修を持続するための工夫
2.貪り読んだ安岡本
第二章 森信三先生の哲学「全一学」
I.全一学の根底にある二大真理
(1)「万物平衡」の理(2)「身・心相即」の理
II.全一学という哲学体系
第三章 全一学の現代的意義
I.文明の発達に対する森先生の警鐘
II.日本の世界に果たすべき役割
(1)西洋と東洋について(2)日本民族をどう捉えていたか(3)日本民族の主体性の確立


教材

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