独習ゼミ / 科目詳細

No.21

企業の社会的責任論

斎藤 槙

     SBI大学院大学専任講師/ASU International代表、CSRコンサルタント
斎藤 槙
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開講期間56日間
カテゴリ企業倫理・経営思想
【 経歴 】
東京生まれ。聖心女子大学卒業後、広告代理店電通に入社。長野オリンピックや国連との仕事を手掛ける。1998年米国コロンビア大学国際関係大学院にて修士号取得。企業の社会責任(CSR)を専攻。これまで日米において「企業の社会責任」、「社会起業家」といったビジネス業界を変えるキーワードを普及しコンサルティング活動をしている。今、ギフト・エコノミーがテーマ。南カリフォルニアのオーガニック農園で半年生活したことをきっかけに、農作業、虫、植物、食育、代替医療なども活動のテーマ。子どものための環境学習セミナーも主催中。現在ASU International代表・社会責任コンサルタントとして日米で活躍中。東京大学大学院発「人間の安全保障フォーラム」理事、デイビッド・ロックフェラーJr氏の環境保護NPO”Sailors for the Sea Japan”の理事。著書に『被災地から日本をよくする100の方法~ギフト・エコノミーの幕開け』、『社会起業家~社会責任ビジネスの新しい潮流』、『ソーシャルビジネス入門』など。ホームページ:http://asuinternational.com
標準学習時間開講期間PDUCPE
10.5 時間
※各章約1.5時間(動画平均視聴時間80分+確認テストの目安10分)×7回=10.5時間
56 日間7x

授業の概要

企業の社会責任とは何か、本講義では「企業と社会」の関係の中で探り、理解します。企業は様々なステークホルダーとの関係により存在し、最近では、グローバル企業は一国の政府と同等に大きな影響力を持つようになりました。このような中、企業の活動は「社会化」、誤解を恐れず言うとしたら「NPO化」してきています。その一方、「ビジネス化するNPO」の動きも無視できません。これらの背景を探りながら、企業の社会化、NPOのビジネス化の動向、そして、その中間に位置づけられる社会起業家の存在も見つつ、 時代の潮流を総合的に理解します。


対象者

ビジネスパーソン全般


到達目標

担当教員が日米で活動していることを踏まえ、グローバルな事例を中心に見る。受講生が企業の社会責任についての理解を深め、世界と企業、世界と自分のつながりを意識した生き方、働き方ができるようになることを目的としている。


修了条件

全授業コンテンツ(動画)の視聴を完了し、かつ、各確認テストで合格点を獲得すること(正答率60%以上で合格となります)。


前提条件

特にありません。


学習項目

1. 世界と企業、世界と自分のつながりを考える
2. CSRを考える(環境編)
3. CSRを考える(人権・社会編) ~人にやさしい社会、ビジネスとは~
4. 企業のNPO化、NPOのビジネス化
5. 社会起業家の台頭(社会をよくする中小企業)
6. CSR経営・CSRマーケティング
 7.     緑の都市カリフォルニア州サンタモニカ市そして東日本大震災後の被災地からの学び


PDUについて

・本コースは、PDU対象コースです。
・本コース受講により、「公式なプロジェクトマネジメントの研修の受講(PMPR受験資格)」となります。
・PMPは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。


教材

専用教材をPDFにて配信


動作環境

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