独習ゼミ / 科目詳細

No.20

事業失敗事例研究

堂野 達之

弁護士堂野 達之

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開講期間56日間
カテゴリ戦略・マーケティング
【 経歴 】東京大学法学部卒業、堂野法律事務所パートナー、東京弁護士会所属、平成24年度日本弁護士連合会常務理事。
企業再建、倒産事件がライフワークであり、日常的に顧問企業の諸相談やトラブルの解決,リスク管理(経営相談も含む)に対応するほか, ベンチャー企業の支援にも積極的に取り組んでいる。
経営者と理想や悩みを共有し、単なる法的アドバイスにとどまるだけでなく、 経営・財務・営業・人事・コンプライアンスという幅広い側面から、親身な支援を行うことをモットーとする。
著書は「成功する事業承継のしくみと実務」(自由国民社)共著・編集代表,「下請契約トラブル解決法」(自由国民社)共著、 「同族会社中小企業のための会社経営をめぐる実務一切」(自由国民社)編集代表、「中小企業事業再生の手引き」(商事法務)編集代表
標準学習時間開講期間PDUCPE
10.5 時間
※各章約1.5時間(動画平均視聴時間80分+確認テストの目安10分)×7回=10.5時間
56 日間xx

授業の概要

事業経営の失敗の事例を、①損益(カネ)の問題、②組織(ヒト)の問題、③経営戦略の問題、④不正発生の問題、の4つの切り口で類型化して取り上げ、リスクコントロールの観点から、それぞれの原因や予防策を体系的かつ網羅的に学ぶ。


対象者

ビジネスパーソン全般


到達目標

会社を起業し経営するにあたり、リスクテイクは不可欠である以上、失敗のリスクを避けることはできず、むしろ常に失敗のリスクに曝されていると言える。しかし、経営者には事業を永続させる責任があり、失敗のリスクを少しでも小さくしなければならない。本講義を受講し、事業失敗の事例を体系的・網羅的に学ぶことにより、リスクコントロールの姿勢を身に付ける。


終了条件

全授業コンテンツ(動画)の視聴を完了し、かつ、各確認テストで合格点を獲得すること(正答率60%以上で合格となります)。


前提条件

特にありません。


学習項目

1. 総論 (事業失敗とは)  事例I
2. 事業失敗の事例II  ~カネ(損益)の問題 (1)売掛金回収(2)資金繰り(3)資金調達(4)経費削減
3. 事業失敗の事例III  ~ヒト(組織)の問題 (1)権限委譲(2)アウトソーシング(3)M&A
4. 事業失敗の事例IV  ~経営戦略の問題  (1)現状認識の誤り
5. 事業失敗の事例V  ~経営戦略の問題  (2)将来予測の誤り(3)心理的傾向
6. 事業失敗の事例VI  ~不正発生の問題  (1)粉飾決算(2)実体のない取引(3)企業機密の漏洩
7. 失敗の防止


教材

専用教材をPDFにて配信


動作環境

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