教員詳細

刈谷裕子
【 現職 】
株式会社MBA-Lab. 代表取締役/エグゼクティブディレクター
【 略歴 】
ベンチャー企業や中小企業から大手企業にいたる多種多業態の様々なクライアントに対して、ブランディング戦略を基軸とした企画戦略立案から、具体的なマーケティング施策(コミュニケーション・アドバタイジング・プロモーション)を実施。 プランナー、クリエイティブ&アートディレクター、グラフィックデザイナーとして、各企業におけるブランディングやセールスプロモーション、広告制作のプロデュースやディレクションをはじめ、受講生や修了生との協業実績も多く、メーカーの新商品開発プロジェクトリーダー、地域開発や地方創生、ブランド構築のブランディングディレクターとしても活動中。 日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラーの資格と知識を活かし、全国各地でCARICODEN®メソッドを使用したパーソナルブランディングセミナーや、ワークショップ開催実績も多数あり。
【 著書 】
『USAMIのブランディングノート』(ブランド戦略家、宇佐美清氏との共著)、『安全のマニュアル』(元ジャンボジェット機パイロット、横田友宏氏との共著)、『瀧野川女子学園のキセキ』(パーソナルブランディングの参考図書、本人著作)。テガキスト・イラストレーターとして、広告以外に雑誌や書籍の編集協力も多数。

マーケティング実践Ⅰ(ブランディング)

開講期間:春期通期
カテゴリ:戦略・マーケティング
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科目区分科目名レベル単位数必修選択必修対面
戦略・マーケティングマーケティング実践I(ブランディング)応用2

授業の概要

マーケティングとブランディングの概念の講義から始まり、自分で具体的なマーケティングプランを企画策定する実践までを学びます。
近年のマーケティングの概要とブランディングの役割を講義と教科書で学習したのち、マーケティングと深く関係性のあるブランディングとコミュニケーションの各論をケース(実在事例)にそって演習し、後半では課題(各々が仕上げたいモチーフのマーケティングとブランディング)に取り組み、ブランディング構築(ブランドの羅針盤制作)からマーケティングプランとコミュニケーションプラン(SPアイデア+プロモーション案)を実際に策定しながら幅広い分野で通用する戦略策定スキルを身につけていきます。

学習目標と計画

【学習目標】
座学ではない近年のマーケティング実践論とブランディング実践論を理解した上で、実際の現場でロジックを実戦的に活用できることを目指します。
(理論武装ではなく自分自身でマーケティング戦略のプラン策定が実践出来る⇒実践力と企画力をつける活学メソッドを学ぶ)
後半では実践課題に取り組み、マンツーマンフィードバック(メールにて)と、全受講生出席のフィードバック対面授業を通して、マーケティングとブランディングとアイデアの一貫性を体系立てて習得し、修了後は実際に自身の仕事に実学・実業として活かして頂くことを目標とします。

【授業計画】
1. マーケティングの概要 (現代の実践マーケティングとは)
2. マーケティングとブランディングI (4Pから6Pへ・価値と価格)
3. マーケティングとブランディングII (6P各々の役割)
4. マーケティングとコミュニケーション (PULL&PUSH・SPの基本)
5. ブランディングの概要(ブランドの基)
6. ブランディングの概要(ブランディングの基)
7. ブランディングの基本 (ブランディング総括)
8. ブランディング実践【1】 (実践課題の進め方・パーソナルブランディング)
9. 【対面授業】実践課題フィードバック1
10. ブランディング実践【2】 (1B5C・SWOTクロス分析・ポジショニングマップ)
11. 【対面授業】実践課題フィードバック_2
12. ブランディング実践【3】 (戦略=ブランドの羅針盤ODEN)
13.【対面授業】実践課題フィードバック_3
14. PRC(PRコミュニケーション)
15. 【対面授業】最終プレゼンテーション(実践課題最終フィードバック)

成績評価方法

小テスト(10%)+課題レポート(60%)+平常点(講義全体の取り組み方、対面授業への貢献度で評価する)(30%)
※仕事の関係等で受講に遅れが出る際は、事前にご相談頂ければ評価比率の変動を考慮する場合もあります。

教科書・参考文献


【教科書&ノート】「USAMIのブランディングノート」 刈谷裕子 著(トランスワールドジャパン)
【第7章 参考書】 「瀧野川女子学園のキセキ」 刈谷裕子 著(長崎出版)
他参考図書は、授業スケジュールに応じて、適宜指示します。

※授業内で使用するメソッドは、商標登録化されているため、映像と各授業時に配布する資料共々、無断で第三者へ教示・配布・公開は厳禁です。
受講前に教科書&ノートであげている書籍を読み予習する必要はないが、講義内容を本に書きこむケースが多いため、電子書籍ではなく書籍版購入を推奨します。

履修登録時の注意事項・備考

・マーケティング知識、ブランディング知識が無い方でも実践的な戦略策定スキルを習得できます。
・個人の精度と難度、進行状況に応じて適宜教員から進め方が指示されます。
・課題レポートについては事前チェック(マンツーマンでメール対応)を行います。

※最終対面授業後に宿泊を伴う課外授業を行う場合があります。
※再履修者/上記成績評価割合が変動し、初履修時に比べ、課題レポートの評価比率が上がります。
※開講人数/履修登録人数は2名以上、20名以下であることが望ましい。

マーケティング実践Ⅱ(アドバタイジング)

開講期間:秋期前期
カテゴリ:戦略・マーケティング
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科目区分科目名レベル単位数必修選択必修対面
戦略・マーケティングマーケティング実践II(アドバタイジング)発展2

授業の概要

前講義(マーケティング実践Ⅰ(ブランディング))を学んだ上で、この領域の応用レベルとして、より実践的、革新的な戦略と具体的な戦術計画を立案し、実際の現場で実行するための応用スキルを習得していきます。
具体的には、マーケティング実践I(ブランディング)で学習したフレームワークを前提としながら、その継続的活用によりスキルアップを図ること。更にスコープ(視野)と知識を拡げるメンタルヘルス、インサイト及び、戦略を画餅にせず具体的なプロセスに落としこむ戦術の方法実践論や協創実践力を演習し、事業創造のための戦略戦術構築力の滋養を図ります。

学習目標と計画

【学習目標】
マーケティングとブランディングの総復習をしたうえで、実際の現場で戦略から戦術までのトータルな総合企画提案力と実践応用力を身に付けることを目指します。
(理論武装や単なる座学ではなく、自分自身でマーケティング・ブランディング戦略からアドバタイジング・SP戦術までのプラン策定が実践実施活用出来、さらに協力ブレーンさんへ的確な指示と依頼が提供できる)
前講義に引き続き実践課題に取り組み、マンツーマンフィードバック(メールにて)と、全受講生出席のフィードバック対面授業を通して、マーケティングとブランディングとアドバタイジングの一貫性を体系立てて習得していきます。

【授業計画】
1. マーケティング・ブランディングの総復習(ケーススタディ)
2. マーケティングとメンタルヘルス
3. インサイト・消費者行動論とブランディング
4. パーソナルブランディング(Caricoden®)と組織開発
5. 【対面授業】パーソナルブランディングのフィードバック 
6.  マーケティング戦略の実践論1(戦略から戦術へ/前編)
7.  マーケティング戦略の実践論2(戦略から戦術へ/後編)
8. マーケティング戦略の実践論3(マーケティング計画と実行)
9. 【対面授業】1B5C・ODENのフィードバック 前編
10.【対面授業】1B5C・ODENのフィードバック 後編
11. マーケティング戦術の実践論その1(ケーススタディーで学ぶ、売上につなげる広告作り)
12. マーケティング戦術の実践論その2(ケーススタディーで学ぶ、売上につなげる広告作り)
13. マーケティング戦術の実践論最終篇(ケーススタディーで学ぶ、売上につなげる広告表現)
14.【特別授業】【対面授業】色彩論講義&課題の生フィードバック
15.【対面課外授業】ビジネス・プレゼンテーション

成績評価方法

課題レポート(60%)+平常点(講義全体の取り組み方、対面授業への貢献度で評価する)(40%)

※仕事の関係等で受講に遅れが出る際は、事前にご相談頂ければ評価比率の変動を考慮する場合もあります。

教科書・参考文献


「USAMIのブランディングノート」 刈谷裕子 著
「瀧野川女子学園のキセキ」 刈谷裕子 著
(以上2点は「マーケティング実践I(ブランディング)」 と同様に使用)
「ある日ボスがガイジンになったら?」 関橋栄作 著(阪急コミュニケーションズ)

※授業内で使用するメソッドは、商標登録化されているため、映像と各授業時に配布する資料共々、無断で第三者へ教示・配布・公開は厳禁です。

履修登録時の注意事項・備考

・前講義「マーケティング実践I(ブランディング)」単位取得者限定の講義です。
・課題は、事業計画と同様のモチーフで取り組む事も可能です。
・課題レポートについては精度と難度、進行状況に応じて適宜指示します。
・アドバタイジング知識が無い方でも、実践の広告・PR・イベント制作におけるブリーフィングスキルを習得出来ます。
※最終対面授業後に、宿泊を伴う課外授業を実施する場合があります。
※再履修者/上記成績評価割合が変動し、初履修時に比べ、課題レポートの評価比率が上がります。
※開講人数/履修登録人数は2名以上、20名以下であることが望ましい。

関連リンク