教員詳細

猪股真

講師猪股真


【 担当科目 】
【 現職 】
経営コンサルタント・行政書士
東京都/神奈川県事業引継ぎセンター登録M&Aアドバイザー
東京商工会議所登録エキスパート
【 略歴 】

許認可業種の戦略経営を得意とする経営と法律に精通する専門家。現在は、M&Aや株式公開支援等を通じた日本経済のGDP向上に注力をしており、従来の行政書士や経営コンサルタントの枠を超えた活躍をしている。普段は、経営者の相談役/社長の右腕として、事業企画や経営戦略策定のために全国を飛び回っており、執筆・講演・セミナー講師等でも活躍。分かりやすい解説に定評がある。
【 著書 】
 『【新会社法対応】自分でできる!有限会社から株式会社にする本』の他、共著として『起業の教科書』、『病院経営者が知りたい個人情報保護法対策』、『開業医が知りたい個人情報保護法対策』がある。

ビジネスモデル実践

開講期間:秋期後期
カテゴリ:戦略・マーケティング
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科目区分科目名レベル単位数必修選択必修対面
戦略・マーケティングビジネスモデル実践応用1

授業の概要

21世紀において、ますます重要性が高まると考えられる様々な業態のビジネスモデルを分析し学習する。
農業(第1次産業)から、機械工場(第2次産業)、レストラン、通信販売業、AI/IoT(第3次産業)などの実際の成功事例を見ながら、マネジメント力や各事業に共通する顧客価値の提供と創意工夫された仕組み、事業成功要因を学んでいく。

学習目標と計画

【学習目標】
事業を営む上でのビジネスモデルの重要性と、経営者が指向するべき視点およびポジショニングを、課題レポートを通じてトレーニングしていく。
問題解決に必要な思考を言語で表現できることを目標とし、経営者に求められる継続企業の原則(ゴーイング・コンサーン)に対する一貫性を身に付けることをゴールとする。

【授業計画】
1. イントロダクション (ビジネスモデル企画による成功例/失敗例/意図が不明な例)
2. アウトソーシング型ビジネスモデル
3. ダイレクト型ビジネスモデル
4. コーディネート型ビジネスモデル
5. 顧客サービス型ビジネスモデル
6.IT・AI・IoTビジネスモデル
7. 垂直/水平統合/事業拡張(成長)モデル

成績評価方法

小レポート(20%)+対面授業(20%)+課題レポート(60%)

教科書・参考文献

■基本図書 「起業の教科書」(北尾吉孝編著)第4章ビジネスモデルの重要性と考え方 
      「競争優位の戦略」 マイケル・E・ポーター
■参考書籍 「競争の戦略」 マイケル・E・ポーター 
      「問題解決プロフェッショナル『思考と技術』」 齋藤嘉則
      「通勤大学MBA(7)ストラテジー」 グローバルタスクフォース
      「現代マーケティング」 嶋口充輝、石井淳蔵
      「マーケティング原理」 フィリップ・コトラー

履修登録時の注意事項・備考

・「起業の教科書」(北尾吉孝編著)第4章ビジネスモデルの重要性と考え方の部分は、講義開始前に読んでおくことが必要です。
・経営学におけるフレームワーク(「3C」「5F」「バリューチェーン」)などの基礎的知識が必要です。
この点については、参考書籍を列挙していますのでご参照ください。
・特に履修条件は設定しませんが、「ロジカルシンキング」「問題解決技法」「経営戦略論」「アカウンティング(管理・財務会計)」を事前に履修していることが望ましい。

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