社会人向け「国際教養講座」上級英語

あなたはこの英文を辞書なしで理解できますか?

No US presidential candidate since 1945 has been more dismissive of foreign alliances than Donald Trump. None has insisted so strongly that America must go it alone in a world of feckless friends and existential terror threats. But here, in a city (Jackson, Mississippi) that had been an epicentre of the Ku Klux Klan movement in the 1960's, Donald Trump looked on benignly as Nigel Farage relished in the parallels between Trump's candidacy and his own Brexit campaign, all in language appropriated from the 'Yes we can' rhetoric of Barack Obama, a man they both profess to despise.
※英国の王立国際問題研究所Royal Institute of International Affairs (Chatham House) が編纂発行する『The World Today(2016年10-11月号)』より、米国の大統領選挙に関する論文の一節を転載。

大井孝講師による解説を「サンプル講座」より視聴いただけます
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※国際政治や経済史、歴史学への豊かな学識に根差した深い授業内容!
※旬な記事を教材に!
※語源にまで遡った英単語の解説!

講師

大井孝
大井孝

東京学芸大学名誉教授、国際政治史専攻、コロンビア大学政治学修士(フルブライト給費生)、パリ第二大学大学院政治学高等研究課程修了、同大学政治学国家博士(Docteur d’Etat)(フランス政府給費生)。早稲田大学政治経済学部卒、元米国国務省嘱託通訳者、英仏語国際会議通訳者、日米協会理事、仏政府給費留学生選考委員、日仏会館諮問委員。大学セミナーハウス評議員。前国際教育振興会理事長。元早稲田大学、上智大学、津田塾大学、明治学院大学非常勤講師。米国NY州Elmira College 名誉人文学博士、同大学元理事。東京大学国際工学教育推進機構バイリンガルキャンパス推進センター外部評価委員。これまで英語通訳をした相手の著名人にはHans Morgenthau,Walt Rostow,John Galbraith,Zbigniew Brzezinski,George McGovern,McGeorge Bundy,Merton Miller ノーベル賞受賞経済学者、他。仏語通訳はRaymond Barr仏首相、俳優Alain Delonなど。主著『欧州の国際関係1919-1946―フランス外交の視角から』、斉藤洋果との共著『米国史入門―建国からオバマ政権まで』その他、英仏書からの翻訳多数。

講座概要

この講座は英語のnative speaker が教える既存の「ビジネス英語」のようなものとは異なる発想によるものです。2016年12月から2017年5月にかけて全12回の講座を通して、経験豊かな日本人講師が、現代の国際問題の主要な事象を扱う英文の教材を用いて、日本人学習者のいわば盲点を指摘しながら、上級英語の習得を指導します。
例えば、allow とallow for, approve とapprove of , defer とdefer to, identify とidentify with, look at とlook to, refer とrefer to, reflect とreflect on, settle とsettle for の意味の違い などが盲点の一部です。
また、日常会話の英語とは異なる次元で、特に上級英語動詞の使用を指導します。例文――
彼は頑固だったが最後には折れた。Stubborn as he was, he finally relented.
政府はその問題を矮小化しようとした。The government tried to trivialize the issue.
彼は日本での彼のビジネスの方式を中国での新規ビジネスに応用しようとしたが駄目だった。He tried in vain to extrapolate his Japanese business practice to his new venture in China.
首相は演説の中で彼の新政策が成功するとの自信を滲ませた。In his speech the Prime Minister exuded confidence that his new policy would succeed.
サンプル画像
使用教材(The World Today)
この講座では、英国の王立国際問題研究所Royal Institute of International Affairs (Chatham House) が編纂発行する、『The World Today』 という専門誌の中から幾つかの論文を選別して教材として扱います。およそ一つの論文が2~3ページと短く、現代の多様な主題について各国の専門家が個人の立場で自由に論じています。講座は講義形式で進行し、英文の内容、用語法の解説はもちろん、現代の国際情勢や上級英語における表現法についても学ぶことができます。
受講希望者は、まず『The World Today』の内容を以下webサイトからご覧ください。購読申し込みの前にも、最新号の論文を自由に閲覧、ダウンロードできます。



受講希望者は、同誌の年間購読のお申込みが必要となります(約7,000円・隔月配達)。同誌の中から各授業で扱う論文テーマを、講師が1~2個選定し、受講生の皆さまにお知らせいたします。指定の論文を各自でダウンロード(印刷)、予習の上、ご受講いただく形となります。

対象

MBA、MA、留学経験者、英検一級、TOEIC 850 以上など保有の上級者, プロの会議通訳者を目指す方等

2つの受講方法

2017年12月から2018年5月にかけて全12回の講座となります。週末を利用した通学講座だけでなく、オンライン講座も設置することで通勤通学やすきま時間を活用した学習が可能となります。
通学オンライン
対面講義にて大井先生の直接指導や質疑応答などを受けられます。
【開講日】毎月第1、第3土曜日
※詳細は受講スケジュールにてご確認ください。
【開講時間】10:00~11:45(50分×2コマ)
【場所】SBI大学院大学東京キャンパス 
千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内9階 
地図:http://www.sbi-u.ac.jp/access
収録した各講座をオンラインにて受講ができます。
PCやスマートフォンなどマルチデバイスに対応し、開講期間中であれば、いつでもどこでも何度でも学習が可能となります。
※通学講座の4営業日後に配信いたします
※動作確認ページはこちら
※eラーニングシステムの推奨動作環境システム要件はこちら

受講申込みについて

※6か月全12回の講座となりますが、途中月からのご受講も大歓迎です。
コース名受講料(税抜)募集締切開講日
上級英語2017年12月通学(1ヶ月)
+オンラインコース

初回登録料:10,000円
受講料:6か月間 120,000円
※継続受講の方は受講料20,000円引き
(受講料6か月間100,000円)
2017年
11月14日(火)
2017年12月2日(土)

オンラインコース
初回登録料:10,000円
受講料:6か月間 96,000円
※継続受講の方は受講料10,000円引き
(受講料6か月間86,000円)
2017年12月7日(木)
※コース途中月からの参加が可能です。ただし、受講開始時期によって、受講料が異なります。詳細につきましては、事務局までお問い合わせください。

【教材準備について】
本講座の受講をご希望の方は、初回の受講日までに使用教材の英国誌『The World Today』の年間購読申込みを行ってください(『The World Today』 - Chatham House)。インターネットで申し込みができ、購読料はクレジットカード払いとなります。購読申し込みが完了後、その旨を事務局までお知らせください



支払方法

申込みフォームよりご登録いただいたメールアドレス宛に振込み先のご案内をいたします。
指定口座に受講料のお振込み(一括)ください。
※団体割引(5名以上)がございます。詳しくは、“国際教養講座「上級英語」団体割引の件”と明記の上、SBI大学院大学事務局までお問い合わせください。


その他ご注意

受講に使用する環境でレッスン動画のご試聴に支障がないか、事前に動作確認用動画でご確認ください。
また、お支払い手続き後のキャンセルはお受けできません。
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国際教養講座「上級英語」

参加者レビュー

この講座の魅力は、非常に質の高い教材と大井先生の講義という最強の組み合わせではないかと思います。
内容も日本のメディアではカバーされないようなテーマなどもあり、世界情勢の見識も深められますし、大井先生の説明のおかげで、単語ひとつひとつの持つ深い意味、a や the という冠詞の重要な役割、日本語訳には表れにくい筆者の伝えたい意図などを学ぶことができ毎回とても充実した内容です。
授業に出席することでモチベーションも維持できますし、仕事の都合で出席できない時はビデオで学び、復習も繰り返しできるので、このふたつの組み合わせが私には一番あっていると思っています。

評価: 5
Yさん

レビュー

国際教養講座「上級英語」

参加者レビュー

近現代社会の動向を知ることは、政治・経済、金融・市場動向を考えるうえで、とても重要なファクターです。
The World Of Today に掲載される優れた各論説には、世界一流の筆者達による豊富な情報と深い見識に満ちており、
学ぶ者の洞察力を磨き、研ぎ澄まされた眼で世界を見ることができ、自らその変化が実感できます。
本授業では、単なる逐語訳だけでなく、歴史社会の背景を知り、現代社会の動向をわかりやすく解説いただいています。
文法、語源、音法といった英語の基礎と応用をしっかりと押さえた内容ですので、
超一流講師の大井先生でしか成しえない、超一級品の貴重な授業といえます。

評価: 5
I氏(50代会社員)

国際教養講座「上級英語」

参加者レビュー

 約30年ぶりに大井先生の授業を受講できることとなり、非常に光栄であるとともに有難く思っております。
すっかり錆びついてしまった英語力を鍛え直す良い機会である、とも考えております。
 ひとつだけお願いです。各センテンスか各パラの間に、ごく短めのポーズを置いて頂くなどにより、授業のスピードをほんの少しだけスローダウンして頂けると有難く存じます。

評価: 5
Nさん