30代ママに、MBA取得をお勧めする理由とは?

30代ママに、MBA取得をお勧めする理由とは?

MBAについて

 「30代は、女性のキャリア転換期」だと言われています。仕事の幅が広がり、充実したキャリアを体験できると同時に、結婚や育児といったライフイベントも発生します。特にキャリアと子育てを両立したいママにとって「産休・育休を取るとどうしてもキャリアにブランクができてしまう。復帰後も以前のようなポジションで働けるかどうか不安」といったお悩みを抱えている方も多いはず。今回は、こんなお悩みを抱える中、キャリアアップと育児の両立を実現したモデルケースをご紹介いたします。

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統計データからみる「女性の30代キャリアアップ」

 「リクナビNEXT 管理職実態調査」によると、女性管理職の42%が30代に就任をしています。これは、男性管理職の30代就任率38%よりも割合が多く、キャリアアップを目指す女性にとって30代は大きな転換点だと言えます。

| 管理職へのキャリアップ時期

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 一方で、厚生労働省「2015年人口動態統計(確定数)の概況」によると女性の平均初産年齢が30.7歳となっており、女性にとって、30代はキャリアと育児のバランスを考えないといけない大きな転換期だと言えます。

育休後、戻ってくる場所がない!?

 実際に出産したワーキングママのその後のキャリア事情はどのようになっているのでしょうか。様々なケースがあると思いますが、リクルートライフスタイルの調査によると、60%以上のママが、「出産をしたことで出世コースを外れてしまっている事実がある、もしくは聞いたことがある」と回答しています。

| 出産後、出世コースから外れてしまったワーキングママが周りにいるか

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 平均10ヵ月と言われる育児休暇後に復職しても、以前のようにバリバリと働けないケースも多く、必然的に「マミートラック(お母さん向けのキャリアコース)」を意識せざるを得ない状況はあるのかもしれません。「それでも、キャリアと育児を両立させたい!」そんな方に、一つのモデルケースをご紹介します。

育休中にMBA取得は、盲点でした!

 今回ご紹介するモデルケースは、33歳で第1子を授かったITシステム系企業に勤めるAさん。若いうちから責任のある仕事を任され、今や部下2人を持つ主任クラスです。社内の彼女への評価も高く、将来の女性管理職を嘱望される中、妊娠。育児休暇を取ることになりました。
 Aさんも、多くのワーキングママと同じく、育児後も仕事を続けるのはもちろん、その後のキャリアアップを望んでいました。しかし、産休・育休のブランクはどうしても避けられない。そんな中、夫に勧められたのがMBAでした。「今、MBAは産休・育休の隙間時間にスマホでも勉強できるらしいよ。ちょっと大変かもしれないけど、頑張ってみれば。」この一言で、AさんのMBAへの関心度はぐっと高まりました。MBAは、一時期のブームが衰えたとはいえ、根強い人気があるキャリアアップのための武器です。「隙間時間を、学びの時間に使う」発想も、Aさんにとってはまさに盲点でした。

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今なぜ、ワーキングママにMBAがおススメなのか?

 Aさんは、複数の大学院から資料を集め、最終的に日本国内かつ通信制でMBA取得ができるSBI大学院大学に入学することに決めました。AさんはMBAを取得後、現在は元の職場へ復帰し、育児をしながら見事にキャリアアップを果たしています。産休・育休中のMBA取得について、Aさんは3つのメリットを教えてくれました。

【産休・育休中のMBA取得 3つのメリット】
 ・経営視点やスキルが身についた
 ・長い休みで、頭が鈍らなかった
 ・時間を効率的に活用できた


さらに、SBI大学院大学で学ぶことの良さを3点教えてくれました。

【SBI大学院大学で学ぶ3つのメリット】
 ・インターネット環境があれば、隙間時間で学習できる(通信制)
 ・「人間学」を学べる。他にはない学びが得られた
 ・女性(ママ)を支援する制度が充実している


 結果として、キャリアアップを果たしたAさんですが、MBA取得までの道のりは、そう簡単ではなかったようです。続いて、「育児と勉強」という、両立がとても大変なテーマについて触れたいと思います。

「育児と勉強」両立のポイントとは?

  リクルートライフスタイルの調査によると、育児休暇中にスキルアップのための勉強をしたママの割合は、11.5%となっています。やはり、育児と学びの両立は難しいことが分かります。

| 育児休暇中にスキルアップのための勉強をしたママの割合

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 モデルケースとしてご紹介をさせていただいたAさんに、育児と学びの両立について、SBI大学院大学での体験談を伺いました。

Q:育児中、1日何時間くらい勉強したのですか?

A:1日1~2時間くらいだと思います。取れる時間は早朝だったり、深夜だったり、昼間だったりと、子育てのペースに合わせて時間を取りました。

Q:寝不足と疲労はどう解決したのですか?

A:これだけは、どうしてもうまく解決できなかったです(笑)。ですので、自分のペースで、調子のいい時にまとめて勉強時間を取ったり、子供が寝ている間に体力が続く限り短時間でこまめに授業を聞いたりと、時間をできるだけ有効に使うように心がけました。また、極力無理はしないようにはしていました。

Q:育児休暇中に勉強できる方は11.5%しかいないそうです。Aさんが勉強できた理由を教えてください

A:自分のペースで勉強ができたのが大きな理由です。やはり、育児は体力的にも本当にきつく、ここにさらに頭を使った学びが入ってきますので、とても大変です。ですので、自分の体調に合わせて、マイペースに勉強できる点が一番ありがたい点でした。

Q:どのような勉強をされたのですか?

A:私がMBAを取得したSBI大学院大学では、ビジネススキルだけでなく、人間学を重視する大学院でした。マーケティング、財務、組織論等のビジネススキル関連は一通り学んだのですが、一番印象に残ったのは守屋洋先生の「中国古典からみたリーダーシップ論」ですね。

Q:お金はいくらかかりましたか?

A:SBI大学院大学は、育休中の女性に対して授業料の減免制度があり、入学金、1年間の授業料で45万円も安くなり、年間91万円(入学金50,000円、1年次授業料800,000円、IT・教材費1年次60,000円)でした。お陰様で2年次も成績がある程度あったので、40万円減免をしていただき、86万円。2年間合計で177万円でした。

Q:MBAはどれくらいで取得できましたか?

A:2年間で取得できました。コンスタントに学べれば、2年間で十分卒業できると思います。ちなみに、MBA取得後、職場に復帰させていただき、経営に近い部署にて充実したお仕事をさせていただいています。育休期間はもちろん時間のやりくりが大変でしたが、資格に挑戦して本当に良かったと思っています。

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女性支援制度の活用もおススメ

 今回ご紹介したAさんのように、産休・育休期間を、「ブランク」ではなく「キャリアアップ期間」と捉え、学びを行う女性が増えています。政府主導による女性活躍推進の動きもあり、働く女性支援のインフラも整備が進んでいます。このような支援制度の活用も30代女性のキャリアアップにおススメです。

 SBI大学院大学では、「輝くママをサポートするMBA支援制度」を設立し、30代の働く女性を応援しています。ご興味のある方は、ぜひ下記にあります当校の制度をお読みください。より詳細が知りたい方は、資料請求や学校説明会、個別面談を行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。SBI大学院大学は、「いつでも、どこでも、なんどでも」学べるオンライン学習システムを用いて、MBAコースが取得できる大学院大学です。育児中の方、遠方にお住いの方、忙しいビジネスパーソンの皆様のキャリアアップにぜひご活用ください。

※今回モデルケースで紹介しているAさんについては、当校の卒業生の体験談をもとに、一部記事用に編集して掲載しています。

育児休業中などの女性やシングルペアレントに関する学費サポートの設置

「育児休業中などの女性に対する学費減免制度」の設置
年度減免金額減免後学費総額
初年度入学金:-50,000円(入学金の1/2 )
授業料:-400,000円(授業料の1/3 120万円の場合)
910,000円
(入学金50,000円、1年次授業料800,000円、IT・教材費1年次60,000円)
2年次(1年次の成績が優秀な場合)授業料:-400,000円(授業料の1/3 120万円の場合)860,000円

【対象者について】
▸次のいづれかの条件に該当する女性
 ①育児休業中の女性(「育児休業、介護等児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」に基づく育児休業の場合)
 ②結婚又は出産のために会社等を退職した女性で現在無職の者。
▸入学成績かつ英語検定等の成績が、次の点数以上。
 ・SBI大学院大学の入学試験・・600点以上。
 ・TOEICスコア・・800点以上。(これに準ずる英語検定試験の場合は、800点相当以上)

※減免の期間は1年としますが、1年次の成績が優秀な学生には、2年次においても減免を継続します。
※早期応募による入学金減免制度との併用はできません。
「シングルペアレントに関する支援制度」の設置
年度減免金額減免後学費総額
初年度入学金:-50,000円(入学金の1/2)
授業料:-400,000円(授業料の1/3 120万円の場合)
910,000円
(入学金50,000円、1年次授業料800,000円、IT・教材費1年次60,000円)

【対象者について】
▸シングルペアレント
 ・母子家庭の母または父子家庭の父であって、現に児童 (20歳に満たない者)を扶養している者
▸入学成績かつ英語検定等の成績が、次の点数以上
 ・SBI大学院大学の入学試験…600点以上
 ・TOEICスコア…800点以上(これに準ずる英語検定試験の場合は800点相当以上)

※ 所定の提出資料のほか、戸籍謄本の写しが必要になります。
※減免の期間は1年としますが、1年次の成績が優秀な学生には、2年次においても減免を継続します。
※早期応募による入学金減免制度との併用はできません。